Freaks Osaka – 8th Anniversary Party-
4/24(SAT)
21:00-5:00 【ALL MIX】
ADV/2500YEN 1D
FLYER/3000YEN 1D
ADM/ 3500YEN 1D
GUEST: クボタタケシ
DJ: 宮本雅夫 / 紙谷裕久 / mayarin / OTSUKA KENJI
■クボタタケシ
ポストパンク世代の最高の代弁者。ちょっと大袈裟すぎたかもしれないがクボタタケ
シにその称号を送ろう。
70年代後半から80年代にかけて、ロック、ジャズ、ソウル、レゲエ、アフロキュー
バンサウンドからクラシック、現代音楽まで、解体すれば何でも出てくる音楽の異種
混合がなされた時代、シリアスなものを良しとする風潮をあざ笑うかのごとき馬鹿騒
ぎが繰り広げられたこのときに1人の大馬鹿がシーンを徘徊し始める。
その名はクボタタケシ。その他大勢のリスナーでしかなかった彼がほんの少しのチャ
ンスとあくなき音楽への探究心を糧にしてつかんだものは「クラブミュージック」な
どという陳腐な言葉では表せない表現者としてのオリジナリティー。フロアに鳴り響
く「ツールとしてのダンスミュージック」に常に違和感を感じながら夜を過ごした彼
はハードコアやノイズ等のラディカルなライブスタイルに衝撃を受けつつ、同時に全
ての音楽のルーツも掘り起こす。レゲエとダブからミニマリズムを学び、パンクに次
ぐ戦闘的アートフォームのセカンドインパクト、或いはコラージュサウンドの一つの
到達点として革新的なHIPHOPのトラックも製作する。そして細分化進む音楽シーンを
一蹴するような痛快極まるMIX TAPE、CDのリリース。
一連の彼のアクションはその時代を過ごした者として当然の行為なのだろう。
例えばジャマイカンルーツミュージックとハードコアパンク、デトロイトテクノに一
定の法則性を見い出すのは決して困難なことではないのだ、根底にあるのはポストパ
ンカーが標準装備しているアヴァンギャルドなフュージョン感覚、そして初期衝動を
維持し続けるということ。「音楽はそんな不自由なものではないよ」彼がクラブのサ
ウンドシステムから発信するのはそんな当たり前のメッセージである。
■宮本雅夫 ( http://www.myspace.com/djmiyamotomasao )
“ジャンルに依存しないグッドミュージックをプレイするDJ”こう言えば何でもありのようだが彼のプレイを聴けば、パー
ティーピーポは威勢よく踊り出し、マニアはきっと唸るだろう。既成のジャンルではなく自分のジャンル(カテゴリー)を持つ
彼のプレイスタイルは、ONE & ONLYであり圧倒的な存在感を放っている。それは、メインパーティー「 Freaks Osaka」(毎
月第四土曜日at STOMP)、「木曜の男」(毎週木曜日at STOMP)でのプレイや自身のレーベル”studio
LGM”からリリースされている、生音中心のワールドワイドMIX TAPE「Freaks」(vol.1~2)、”DISH
UP”よりリリースの、MIX CD「Freaks vol.3」、”DJ Freaks”名義でのNEW
WAVE,DUB,PUNK,BREAKS等を超絶MIXしたMIX TAPE「Freaks ZIO」、和モノMIX
CD「WAMONO“和”Freaks vol.1~3」 でみせる抜群のスキルと発想が証明している。
09年9月”DISH UP”よりリリースの、最新MIX CD「Freaks vol.4」も好調なセールスを記録中。
